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遺伝子配列は人それぞれ
2007 / 06 / 24 ( Sun )
遺伝子配列は人それぞれ

人の遺伝子配列は個人個人でけっこう異なっている。
何かの遺伝子が欠損している、という人は少ないのだが、
配列が少しだけ異なるという人は少なくない、
というより、1000個に1個程度は他の人と異なるものである。

異なるといってもみんながばらばらというわけではない。
いくつかのグループに分かれるということだ、
その典型的な例が血液型である。


血液型は赤血球の表面にあるある分子の
アミノ酸配列が1個異なるだけで、これに
A型、B型、O型の3種類が存在する。

これの組み合わせでAA型とAO型はA型、
BB型とBO型はB型、AとBはAB型、OとOはO型になるのだが、
このような違いを一塩基多型と言う。
これは700から1000個の塩基にひとつあると考えられている。


人種差、民俗差も明らかに存在することがわかっている。

たとえば骨を伸ばす遺伝子のうちのあるものに変異が入っただけで背が高かったり、低かったり
メラニンを作る遺伝子の量が多い少ないで皮膚の色が決まったり。
ある酵素の変異があるなしでお酒に酔い易かったり酔いにくかったりする。

これらはまさしく民族差であったり、
人種差を規定する大きな要因である。

この一塩基多型と病気との関係について
これから時々、このブログで書いていこうと思う。


暇な人はたまに読みにきてね(^_^)。
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テーマ:病気と遺伝子 - ジャンル:心と身体

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